催眠療法

催眠療法

催眠療法とはいかなるものなのでしょうか。
医師によるヒプノセラピー京都
医師の施術で催眠暗示療法・前世療法・インナーチャイルドセラピーを受けてみませんか?

対面での催眠療法のほうが効果が大きい

対面での催眠療法や前世療法を受けることに躊躇している人の中には、催眠状態になると、自分がなくなってしまい、コントロールされてしまうのではないかとの不安を持っている人がいます。
「催眠状態」という状態についての誤解があるのかもしれません。自分がなくなってしまうような感覚だと考えているのであれば、それはちょっと違うと思って下さい。


そもそも自分がなくなるような状態で前世を体験しても、それを覚えていることができるのでしょうか。
覚えていられないのであれば、体験は意味をなしません。
催眠状態はあくまでも自分があり、観察している自覚があります。
決して自分という意識がなくなることはありません。


音声教材で練習している場合に、あまり映像化できないという相談も多いです。これは、練習不足が大きな原因です。
練習効果が出るには何度も聞いてみることが大切です。
寝る前に毎晩、聞きながら眠りにつくという方法をがおすすめです。


毎晩の睡眠剤のような使い方をしているうちに、やがて、体験できるようになります。
ほかの方の体験談でも掲載されているように、根気よく練習すると体験は可能です。
しなしながら、もっとも早く結果を出すには、対面でのセラピーを受けることが最善です。
対面のセラピーは一方通行の音声教材とは、天地雲泥の差があります。


音声教材で練習をしていた人の場合、それで見えていたかいないかにかかわらず、ほとんどの人が対面のセラピーで催眠状態で、前世を体験できます。
そして、対面で一度「見えるコツ」を覚えてしまうと、感覚がわかるので、それ以後は、音声教材でも上手に体験できるようにもなるのです。
重要なことは、対面のセラピーは、個別に深く、前世を追求できますので、音声の一方通行より深く詳細に掘り下げた体験がでるのです。
それから魂のガイドとの対話も、こちらから、いろいろな質問が突っ込んだ形で、できるので、個々の具体的な質疑応答が深いレベルで可能となります。



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